今回はかなり短めの記事。

「部活は続けるべきか?」という問いに対して僕は「絶対続けろ!」とか「絶対やめろ!」とか極端な回答をするつもりは全くない。

回答だけ先に言っておくと「どちらでもいい」だ。

それは君自身がどの程度部活に打ち込んでいるのかにもよる。

部活といっても体育系と文化系の2種類があるが、例えば体育系であれば辞めたとしても空いた時間に公共の体育館を使ってやるのもいいし、文化系であれば、部員とリラックスできる時間ができるのは非常にいいことだ。

「絶対続けた方がいい」人は「ガチでやっている人」と「迷っている人」だ

そもそも高3までその部活を続けているのは単純にその競技が好きだからだろうし、大会もガチでやってきた人だろう。そういう人は後悔しないために続けるべきだ。受験が生活に介入してきたことによってどちらかを選ぼうとしている人は、冷静に競技と受験を天秤(てんびん)にかけている人だ。そういう人はどっちもやればいい

受験と部活を両立、というと小難しいように聞こえるかもしれないが、前の記事では勉強の量と質は習慣化してから追及した方がいいと書いたが、両立も同じことだ。少しの量であれば簡単に継続できるとは思わないか?自分の無理のない範囲で、めんどくさくなったら、今日はつらいなと思ったら辞めてもいい。部活はそういう自分のコンディションを理解する手助けにもなる。

「絶対に辞めた方がいい人」は「義務感を感じている人」だ

極端な話、学校に行くことも義務に含まれる。留年や出席日数の関係でどうしても「学校に行かなければならない」という事態が生じてしまうからだ。

部活に義務感を感じている場合、「学校の授業が終わったら部活に行くこと」を目的もなくやっている人。先輩が言うから、顧問が言うから、そういった理由であれば即刻辞めた方がいい。そこに自主性がない限り、自身にとって大したプラスにはならないのでバッサリ割りきった行動をとるべきだ。年間通せば部活に膨大な時間を割くことになる。

部活をどうするか、というのは非常にプライベートでデリケートな問題だ。でも、だからこそ大胆にどうするか決めるべきなのだ。

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